
―私の原点―
平成11年、20歳の時にある作文を読みました。
小学4年生の女の子が学校の授業で書いたその作文は、信じ難いものでした。
タイトルは「日の丸・君が代」。
「私は、日の丸と君が代が嫌いです。
日の丸の赤は日本軍が殺した人の血の色で、
日の丸の白は日本軍が殺した人の骨の色だから、
私は日の丸が大嫌いです。
そして君が代は、日本軍にそんなことをするように命令した
天皇を称えた歌だから、私は君が代も大嫌いです。」
・・・こんな内容でした。私は、この作文を読んで、何とも言えない感情に襲われました。
それは、純真な子供達にこんな作文を書かせるような教育がなされていることへの怒りでもあり、自国の国旗国歌に対してこんな思いを持たされてしまっている子供達がいることへの悲しみでもあり、現実にこんな状況が放置されていることへの憤りでもあったように思います。
私は、涙を堪え切れませんでした。
自分の国を嫌いになるような教育は間違っています。
いつの時代、どこの国や地域であっても、自分の先祖や家族、自分の属する共同体に対しての愛情や肯定感を育むことが教育の基本だと思います。
私達の先人は、はるか昔から、この恵み多き豊かな自然の中で、先祖を敬い、家族を大切にし、友人を信頼し、勤勉に働き、社会の規則を守り、秩序を保ち、なにか問題があれば率先して解決に努めながら、生きていること・生かされていることへの感謝の気持ちを持って、この日本という国を作り上げてくれました。
私は、そんな日本が大好きです。
社会情勢が目まぐるしく変化する国際化時代の今だからこそ、先人が守り伝えてきた歴史・文化・伝統を受け継ぎ、未来の希望そのものである子供達に伝えていかなければならないと思います。
私は、先人への感謝と未来への希望を胸に、誇りある広島、誇りある日本の再興を目指して行動します!
理念と政策
私は「人にやさしく、くにに誇りを。」を理念に3つの政策を掲げています
人づくり
国民みんなが信頼し合い助け合う、思いやりあふれる社会に向けた人づくり
人の一生の中で、乳幼児期から思春期にかけて「こころ」を育むことはとても大切です。
国の宝である子供たちの健全育成のため、子育て家庭への経済的支援や家庭教育支援、孤立を防ぐための地域の仕組みづくりなどに取り組みます。
全ての子供の学びを保障するための義務教育改革に取り組むとともに、一人ひとりが大切にされ、ライフプランやライフステージに応じた学び方を選択できる「人生100年時代」に相応しい教育環境の実現に取り組みます。
石橋林太郎は、「国づくりとは人づくり」の信念の下、老いも若きも国民みんなが信頼し合い助け合う、思いやりあふれる社会の実現に向けた人づくりを進めます。
まちづくり
地域の声に耳を傾け、地域のみんなと共に進める持続可能なまちづくり
誰も皆、生まれ育った「ふるさと」には特別な思いがあるのではないでしょうか。
加速する少子高齢化と人口減少の前に、私たちの「ふるさと」は、都会も田舎も関係なく様々な課題に直面しています。
そんな厳しい時代だからこそ、官民の垣根を越えて共に知恵を出し汗をかく努力が必要です。
自然災害の激甚化が指摘される今、治山・治水対策などを通じた防災・減災対策を強力に推進します。
経済は暮らしの基盤です。中小企業・小規模事業者などの支援や、デジタル技術の活用などを通じた地域経済の活性化に取り組みます。
また、暮らしや文化の継承など地域活動の場としてのコミュニティの再生などを通じて地域の活力を取り戻します。
石橋林太郎は、地域の声に誠実に耳を傾け、地域のみんなと共に持続可能なまちづくりを進めます。
くにづくり
国民を守り、今を生きる私たち、明日を生きる子供たちが誇りを持てるくにづくり
私たちの祖国・日本には、悠久の歴史に育まれた独自の文化や伝統、風土や道徳が息づいています。
先人からの贈り物であるこうした「価値あるもの」を、心を込めて守り育て、未来へつないでいくことは、私たち大人の果たすべき役割であると信じます。
また一方で、昨今の東アジア情勢は、私たちの平穏な暮らしに対する重大な脅威となっています。
国民の生命・財産を守るという国家の第一義的な役割を果たすために、総合的な安全保障体制の構築は急務です。
石橋林太郎は、国民を守り、今を生きる私たち、明日を生きる子供たちが誇りを持てるくにづくりを進めます。






